旧暦七十二候涼風至る虫の音聴を聴きました

8月7日は立秋でしたね。

私はその次の夜に、今年初めての秋虫の声をききました。

不思議とその次の日から、クマゼミの大合唱がとても小さくなった。

清少納言枕草子の中で有名な春はあけぼの

秋は夕暮れのところで

日入りはてて、風の音おと、虫の音ねなど、

はた言ふべきにあらず

とあります。

清少納言は音おとと音ねを使いわけて書いています。

おとは比較的大きい音

ねは、心に訴えてくるもの

とのこと。

いとをかし。

100分de名著で大好きになった

山口仲美先生のご著書です。